
なぜかサリンジャー氏には良くない偏見を持っていて
今まで読んだことがなかったのだけど、
読んでみると結構面白い。
まず会話が抜群にうまい。
この人はきっと演劇の演出をやらせても成功したんではなかろうか。
ぽんぽんと軽く進んでいくテンポと、すごく「ありそう」な遣り取り。
特に、1作目の『バナナフィッシュにうってつけの日』に出てくる母と娘の電話。
そして『コネティカットのひょこひょこおじさん』での女同士でのおしゃべり。
あのくだらない、無意味な、当人たち以外にとっては全く楽しくもないおしゃべりの数々を
よくまあ再現できるもんだなあ。
ナイン・ストーリーズはそれぞれ独立した短編でありながら、
実は他の話にもつながっていて、
特に『バナナフィッシュに…』に登場するシーモア・グラースは
サリンジャーの作品全体のカギとなる人物らしい。
どうやらサリンジャーはグラース家という一族のいる世界を一貫して描こうとしているらしいのね。
そのグラース家の長男がシーモア。See More Glass.
シーモア自身は早々と自殺してしまうんだけど、残された家族の会話や行動によって生前のシーモアがどんなふうだったかが語られることになっている。
日本だと舞城王太郎の書こうとしてる奈津川サーガがそんな感じかもしれませんね。
サリンジャーはもう隠棲してるのでこのグラース家の物語が完結する可能性はないんだけど、
もう少しグラース家の人々と親交を深めてみるのも悪くはない。
次は『フラニーとゾーイー』を読んでみよう。
Re*miloさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
miloさんはサリンジャーがお好きなんですね(^^
まだこの「ナインストーリーズ」しか読んでいないんですが、会話や物語の雰囲気を作る上手さが抜群な方だと思いました。
miloさんが書いてらっしゃる「もっと鏡見て!」、素敵ですね〜。読んでいて思わずニヤリとさせられてしまいます。
そういえば数年前に海外の作家さんが(名前は失念しましたが)、「サリンジャーは世間に発表してないだけで、作品を溜め込んでる」と言及していた覚えがあります。
1日16時間はすごいですね(^^;
あまりたいしたことは書いていないブログですが、よろしかったらまたいらしてくださいね。
もしmiloさんがサリンジャーについて書かれているページなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。
END
miloさんはサリンジャーがお好きなんですね(^^
まだこの「ナインストーリーズ」しか読んでいないんですが、会話や物語の雰囲気を作る上手さが抜群な方だと思いました。
miloさんが書いてらっしゃる「もっと鏡見て!」、素敵ですね〜。読んでいて思わずニヤリとさせられてしまいます。
そういえば数年前に海外の作家さんが(名前は失念しましたが)、「サリンジャーは世間に発表してないだけで、作品を溜め込んでる」と言及していた覚えがあります。
1日16時間はすごいですね(^^;
あまりたいしたことは書いていないブログですが、よろしかったらまたいらしてくださいね。
もしmiloさんがサリンジャーについて書かれているページなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。
END
つるだま。
http://
2008年07月05日 23時15分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさん、こんにちは
僕がサリンジャーについて書いているページというと、2〜3ありますが、僕自身がブログとかやっていないので、間借り状態の感じで、要するに大した事書いてません。それでも、読書好きということであれば、「TOYOKUMA」(これで検索掛けてください)さんのページなんかちょっといいかもしれません。コメントも豆に返してもらえますよ。僕はそこでは相変わらず、身勝手で内容の薄いことしか書いてませんけどねえ。
サリンジャーは、今の僕にとってとても大切なものです、若いころ読んだ「ライ麦畑でつかまえて」がどうしても引っかかり、現在サリンジャーを追いかけている状態です。
つるだまさんも、(別に強引に巻き込もうと思ってるわけじゃないけど)「ライ麦」お読みになってはいかがですか?「ナインストーリーズ」が面白ければ、あれがわかれば、楽しめると思いますよ。
まだまだ書きたいことあるけど、偉そうに知ったかぶりもしたくないし、そんなの失礼だから、とりあえず、これにて失礼させていただきます。長文ごめんなさい。また書きこませてください。
END
僕がサリンジャーについて書いているページというと、2〜3ありますが、僕自身がブログとかやっていないので、間借り状態の感じで、要するに大した事書いてません。それでも、読書好きということであれば、「TOYOKUMA」(これで検索掛けてください)さんのページなんかちょっといいかもしれません。コメントも豆に返してもらえますよ。僕はそこでは相変わらず、身勝手で内容の薄いことしか書いてませんけどねえ。
サリンジャーは、今の僕にとってとても大切なものです、若いころ読んだ「ライ麦畑でつかまえて」がどうしても引っかかり、現在サリンジャーを追いかけている状態です。
つるだまさんも、(別に強引に巻き込もうと思ってるわけじゃないけど)「ライ麦」お読みになってはいかがですか?「ナインストーリーズ」が面白ければ、あれがわかれば、楽しめると思いますよ。
まだまだ書きたいことあるけど、偉そうに知ったかぶりもしたくないし、そんなの失礼だから、とりあえず、これにて失礼させていただきます。長文ごめんなさい。また書きこませてください。
END
milo
http://
2008年07月06日 08時25分
Re*miloさん
miloさん、こんにちは。
早速コメントありがとうございます(^^
「TOYOKUMA」さん、ちらっと伺ってみたところ、いろいろな情報がある素敵なサイトさんでした。
今度じっくりログなど読ませていただこうと思います。
「ライ麦畑でつかまえて」はやはりサリンジャーのいちばん有名な作品ですし、他の作家さんの作品を読んでいてもたまに目にしますね。
それだけ影響力というか、人に何かを感じさせる作品なのかもしれませんね。
次のサリンジャー作品は「ライ麦畑でつかまえて」を読むことにします。
miloさん、ありがとうございます(^^
END
早速コメントありがとうございます(^^
「TOYOKUMA」さん、ちらっと伺ってみたところ、いろいろな情報がある素敵なサイトさんでした。
今度じっくりログなど読ませていただこうと思います。
「ライ麦畑でつかまえて」はやはりサリンジャーのいちばん有名な作品ですし、他の作家さんの作品を読んでいてもたまに目にしますね。
それだけ影響力というか、人に何かを感じさせる作品なのかもしれませんね。
次のサリンジャー作品は「ライ麦畑でつかまえて」を読むことにします。
miloさん、ありがとうございます(^^
END
つるだま。
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2008年07月07日 08時44分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさん、こんにちは
「ライ麦」お薦めしますよ。ただし、読んでもよくわからなかったといって(つるだまさんがそうなるかは保証はないのだけど)すぐに投げ出さないでください。
すんなり理解できてしまえば、全く問題はないのだけど。おそらく、いや、ひょっとして、「ライ麦」の面白さが少しわかりにくかったりするかなと、余計な心配をしているだけなのですが、要するにぐちゃぐちゃ何を言いたいかというと、そうやって「ライ麦」で悩んだ人は大勢いるということです。もちろんこのぼくを含めて。
で、「ライ麦畑でつかまえて」もらうために、いくつかの解釈本が出ています。そんなにたくさんあるわけでもないのだろうけど、僕はそういう本を収集している最中です。ですから、つるだまさんにもお勧めできるいわゆる解説本とかもありますので、その時はそれらをお勧めしますので、とにかく「ライ麦」を放り投げないで下さいということです。
僕の余計な心配だったらいいのだけど。
長文ごめんなさい。
また書きこませてください。
END
「ライ麦」お薦めしますよ。ただし、読んでもよくわからなかったといって(つるだまさんがそうなるかは保証はないのだけど)すぐに投げ出さないでください。
すんなり理解できてしまえば、全く問題はないのだけど。おそらく、いや、ひょっとして、「ライ麦」の面白さが少しわかりにくかったりするかなと、余計な心配をしているだけなのですが、要するにぐちゃぐちゃ何を言いたいかというと、そうやって「ライ麦」で悩んだ人は大勢いるということです。もちろんこのぼくを含めて。
で、「ライ麦畑でつかまえて」もらうために、いくつかの解釈本が出ています。そんなにたくさんあるわけでもないのだろうけど、僕はそういう本を収集している最中です。ですから、つるだまさんにもお勧めできるいわゆる解説本とかもありますので、その時はそれらをお勧めしますので、とにかく「ライ麦」を放り投げないで下さいということです。
僕の余計な心配だったらいいのだけど。
長文ごめんなさい。
また書きこませてください。
END
milo
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2008年07月07日 19時22分
Re*miloさん
miloさん、コメントありがとうございます。
確かにそういう可能性もありますよね。
私は初読で表面をなぞるように読むタイプなので、むしろそうなる可能性が高い気もします(^^;
でも読んでみて「わかんねーよ!」と思うのもアリかなと思いますし、だんだん解るようになる楽しみもありますものね。
miloさんのおっしゃる通り、解らなくてもめげないようにします。その時は解説本のオススメ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
END
確かにそういう可能性もありますよね。
私は初読で表面をなぞるように読むタイプなので、むしろそうなる可能性が高い気もします(^^;
でも読んでみて「わかんねーよ!」と思うのもアリかなと思いますし、だんだん解るようになる楽しみもありますものね。
miloさんのおっしゃる通り、解らなくてもめげないようにします。その時は解説本のオススメ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
END
つるだま。
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2008年07月07日 19時36分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさん、お付き合いありがとうございます。
「ライ麦」は、本当にはまっちゃえばいいんですよね。乗ってしまえば、そんなに苦しまなくても読み進められると思いますので、変に構えさせちゃったかな?ごめんなさい。とにかくつるだまさんの感性にうまくフィットするといいですね。
おまけの話をしておくと(これ話しちゃうと読む面白さ半減するかな?)、「ライ麦」の中には、いろいろな本や映画の話ができます。とりあえず、手に入れやすいもの辺りから、それらを手に取るのも楽しいですよ(僕はそうやって結構小説やDVDやCDなんか収集しました)僕的にはそれはとても楽しかったので、つるだまさんももし「ライ麦」にはまったらいかがでしょうか?はまらなかったら、全くの無駄話なんだけど(^^;
END
「ライ麦」は、本当にはまっちゃえばいいんですよね。乗ってしまえば、そんなに苦しまなくても読み進められると思いますので、変に構えさせちゃったかな?ごめんなさい。とにかくつるだまさんの感性にうまくフィットするといいですね。
おまけの話をしておくと(これ話しちゃうと読む面白さ半減するかな?)、「ライ麦」の中には、いろいろな本や映画の話ができます。とりあえず、手に入れやすいもの辺りから、それらを手に取るのも楽しいですよ(僕はそうやって結構小説やDVDやCDなんか収集しました)僕的にはそれはとても楽しかったので、つるだまさんももし「ライ麦」にはまったらいかがでしょうか?はまらなかったら、全くの無駄話なんだけど(^^;
END
milo
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2008年07月08日 19時03分
Re*miloさん
miloさん、こんにちは。
とにかくまず読んでみることが大事ですね。
好きな本の中に出てくる物語や音楽を実際に見聴きするのも楽しそうです。
読むのが楽しみになってきました。色々とアドバイスありがとうございます(^^
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とにかくまず読んでみることが大事ですね。
好きな本の中に出てくる物語や音楽を実際に見聴きするのも楽しそうです。
読むのが楽しみになってきました。色々とアドバイスありがとうございます(^^
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つるだま。
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2008年07月09日 09時45分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさん、いろんなところでくどくてごめんなさい。よろしくお願いします。
そうですね、読む前からぐちゃぐちゃ言われちゃうるさくて仕方ないですね。ごめんなさい。
読後感などお聞かせください。
うるさくてごめんなさい。どうぞお付き合いよろしくお願いします。
END
そうですね、読む前からぐちゃぐちゃ言われちゃうるさくて仕方ないですね。ごめんなさい。
読後感などお聞かせください。
うるさくてごめんなさい。どうぞお付き合いよろしくお願いします。
END
milo
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2008年07月09日 18時50分
Re*miloさん
miloさんのアドバイスをうるさいなんて思ってませんよ〜!
私の言葉が足らず、なにか誤解させてしまっていたらすみません。そういう意図は全くなかったので、聞き流していただければ幸いです。
miloさんにコメントがなかったら「ライ麦」を読もうとは思ってなかったかもしれませんし、いいきっかけを頂いたと思ってます(^^
どうぞよろしくお願いします。
END
私の言葉が足らず、なにか誤解させてしまっていたらすみません。そういう意図は全くなかったので、聞き流していただければ幸いです。
miloさんにコメントがなかったら「ライ麦」を読もうとは思ってなかったかもしれませんし、いいきっかけを頂いたと思ってます(^^
どうぞよろしくお願いします。
END
つるだま。
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2008年07月09日 19時20分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさんお付き合いありがとうございます。
あんまり勘ぐりすぎも良くないのかな?うるさいのは僕の性分なもんで。
まだ「ライ麦」をお手元にお持ちでないのに、いろいろ急かすように書き込ませていただいていますが、つるだまさんのペースで、気に入った話だけ取り入れてくださいね。
余談として、僕は日本で最初に翻訳された「ライ麦」の本をネットで購入しました。1952年初版ということですので、昭和28年頃に出ていたんですねえ、橋本福夫さんという方が翻訳されています。現在はあの村上春樹まで翻訳したりしてますが、割に一般的なのは野崎孝の翻訳かとおもいます。ちなみに橋本訳は、タイトルも「危険な年齢」となっています。
野崎訳か、村上訳か?どちらをつるだまさんは選ばれるんでしょうか?僕の意見は押しつけたくないので、つるだまさん、ご自身のいいほうを選んでね!
END
あんまり勘ぐりすぎも良くないのかな?うるさいのは僕の性分なもんで。
まだ「ライ麦」をお手元にお持ちでないのに、いろいろ急かすように書き込ませていただいていますが、つるだまさんのペースで、気に入った話だけ取り入れてくださいね。
余談として、僕は日本で最初に翻訳された「ライ麦」の本をネットで購入しました。1952年初版ということですので、昭和28年頃に出ていたんですねえ、橋本福夫さんという方が翻訳されています。現在はあの村上春樹まで翻訳したりしてますが、割に一般的なのは野崎孝の翻訳かとおもいます。ちなみに橋本訳は、タイトルも「危険な年齢」となっています。
野崎訳か、村上訳か?どちらをつるだまさんは選ばれるんでしょうか?僕の意見は押しつけたくないので、つるだまさん、ご自身のいいほうを選んでね!
END
milo
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2008年07月10日 18時42分
Re*miloさん
miloさん、こんにちは。
「ライ麦」は翻訳者によってタイトルも変わっていたんですね。
しかも「危険な年齢」!
かなり違うタイトルなのでちょっと驚きです。
訳によって印象が変わることもありますし、どちらを読もうか悩んでしましますね(^^
本屋さんで買う時に出だしを読み比べてみようと思います。
END
「ライ麦」は翻訳者によってタイトルも変わっていたんですね。
しかも「危険な年齢」!
かなり違うタイトルなのでちょっと驚きです。
訳によって印象が変わることもありますし、どちらを読もうか悩んでしましますね(^^
本屋さんで買う時に出だしを読み比べてみようと思います。
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つるだま。
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2008年07月11日 18時15分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
つるだまさん、こんにちは
そうでしょう。「危険な年齢」なんとなくわかるようなわからないような…。各国語でもいろいろあるようで、イタリアでは「男の人生」というタイトルだとか?楽しいですね。いろいろ解釈がされていて。
つるだまさん、野崎訳と村上訳、どちらか選ばれたら、どっちをどんな理由で選ばれたか教えていただけると嬉しいです。
END
そうでしょう。「危険な年齢」なんとなくわかるようなわからないような…。各国語でもいろいろあるようで、イタリアでは「男の人生」というタイトルだとか?楽しいですね。いろいろ解釈がされていて。
つるだまさん、野崎訳と村上訳、どちらか選ばれたら、どっちをどんな理由で選ばれたか教えていただけると嬉しいです。
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milo
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2008年07月11日 19時17分
Re*miloさん
miloさん、こんばんは。
「男の人生」ですか〜。タイトルだけ聞くと、すごく渋い男性の半生記みたいなものを想像してしまいます(^^本当に色々な解釈がありますね。
野崎訳と村上訳、私が選択した際にはぜひご報告させてもらいます。よろしくお願いします。
END
「男の人生」ですか〜。タイトルだけ聞くと、すごく渋い男性の半生記みたいなものを想像してしまいます(^^本当に色々な解釈がありますね。
野崎訳と村上訳、私が選択した際にはぜひご報告させてもらいます。よろしくお願いします。
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つるだま。
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2008年07月13日 21時23分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
余計ついでに村上春樹は、「ライ麦」翻訳後、柴田元幸と一緒に新書「サリンジャー戦記」を著わしています。この本を僕は持っているのだけど、まだ読んでいません。今は、サリンジャーの娘が描いた「わが父サリンジャー」を読んでいます。まだまだ読んでいないサリンジャー関連の本があるのです。というか俺も収集癖がしつこいよな!とか思ったりするのですが、そういう読書というのも面白いなと思ったりもしています。
ついでに「ライ麦」スウェーデン語では「いざという時の救済者」というタイトルなんだそうです。
END
ついでに「ライ麦」スウェーデン語では「いざという時の救済者」というタイトルなんだそうです。
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milo
http://
2008年07月14日 17時17分
Re*miloさん
なんだかもうサリンジャー研究のような域に達してらっしゃいますね(^^
そこまでハマれる物語があるって、幸せなことだと思います。
「いざという時の救済者」ですか!うーん…原題からは想像もつかないタイトルです。
でもそういった独特の訳が却ってピッタリくることもありますものね。
miloさんならどういったタイトルを付けられますか?やはり「ライ麦畑で捕まえて」でしょうか??
END
そこまでハマれる物語があるって、幸せなことだと思います。
「いざという時の救済者」ですか!うーん…原題からは想像もつかないタイトルです。
でもそういった独特の訳が却ってピッタリくることもありますものね。
miloさんならどういったタイトルを付けられますか?やはり「ライ麦畑で捕まえて」でしょうか??
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つるだま。
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2008年07月14日 21時21分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
僕のサリンジャーバカ、サリンジャーオタクも「研究」なんてカッコよくおっしゃっていただけると、なんとなくさまになるような気もしますが、まあ、のんきな奴ってことでしょうかねえ。でも、本当の研究者の方もいらっしゃるわけで、そういう方々の前では、あまりのんきなことも言っていられませんね。発言には気をつけないとなあ。
そうですねえ、僕ならなんてタイトル付けますかねえ、やっぱり「ライ麦畑の捕手」とか直訳になっちゃうけど、つけますかねえ。これをお読みになるご予定のつるだまさんのために、あまり内容には触れたくないので、これ以上コメントは控えます。
ちなみにつるだまさんのサリンジャーに対する偏見ってどんな原因のどんなものなんですか?よろしければ教えてください。
END
そうですねえ、僕ならなんてタイトル付けますかねえ、やっぱり「ライ麦畑の捕手」とか直訳になっちゃうけど、つけますかねえ。これをお読みになるご予定のつるだまさんのために、あまり内容には触れたくないので、これ以上コメントは控えます。
ちなみにつるだまさんのサリンジャーに対する偏見ってどんな原因のどんなものなんですか?よろしければ教えてください。
END
milo
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2008年07月15日 16時10分
Re*miloさん
miloさんお答えありがとうございます(^^
「ライ麦畑の捕手」ですか。なるほど〜。
タイトルを意識して読んでみるのも面白そうですね。
私の偏見の原因は本当に浅はかなので、ファンの方に怒られてしまいそうなものなんですが・・・。
白状しますと、中学生くらいのときに『ジョンレノンを殺した犯人が「ライ麦」に傾倒していて、殺害現場でも携帯していた』という情報を聞きまして、それから漠然とネガティブなイメージを連想してなかなか読む気になれなかったんですね。
本当にお恥ずかしい偏見ですみません(v_v;
END
「ライ麦畑の捕手」ですか。なるほど〜。
タイトルを意識して読んでみるのも面白そうですね。
私の偏見の原因は本当に浅はかなので、ファンの方に怒られてしまいそうなものなんですが・・・。
白状しますと、中学生くらいのときに『ジョンレノンを殺した犯人が「ライ麦」に傾倒していて、殺害現場でも携帯していた』という情報を聞きまして、それから漠然とネガティブなイメージを連想してなかなか読む気になれなかったんですね。
本当にお恥ずかしい偏見ですみません(v_v;
END
つるだま。
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2008年07月15日 23時23分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
おおう、ジョン・レノン事件ですか。ありゃ生々しかったですねえ。
私事になりますが。僕の場合、ジョンレノンが殺された→悲嘆にくれた→「ライ麦畑」を読んだ→犯人が「ライ麦」の本を持っていたという話を、野崎訳の解説書で知った。という順番になり。直接的にはジョン・レノンの殺人犯=「ライ麦」の愛読者、にはならなかったのですね。でも、悲しい事実ですね。「ライ麦」って、そういうカルト的な側面もある、おっとろしい小説でもあるわけですね。注意して読んでください。ただ、ごく普通の読み方さえしていれば、「ライ麦」に落っこちる心配もないと思いますけどね。(僕なんかは落っこちてもがいてる口かな)
インパクトはあるのかもしれませんね。そういう使われ方をしてしまう小説というのは。でも、心配しないで、普通に読んでください。
余計な話ですが1981年に当時のレーガン大統領暗殺未遂事件があり、犯人は映画「タクシードライバー」の大ファンだったのだが、犯行の時、「タクシードライバー」か「ライ麦畑でつかまえて」を持っていたという説もあるそうです。
END
私事になりますが。僕の場合、ジョンレノンが殺された→悲嘆にくれた→「ライ麦畑」を読んだ→犯人が「ライ麦」の本を持っていたという話を、野崎訳の解説書で知った。という順番になり。直接的にはジョン・レノンの殺人犯=「ライ麦」の愛読者、にはならなかったのですね。でも、悲しい事実ですね。「ライ麦」って、そういうカルト的な側面もある、おっとろしい小説でもあるわけですね。注意して読んでください。ただ、ごく普通の読み方さえしていれば、「ライ麦」に落っこちる心配もないと思いますけどね。(僕なんかは落っこちてもがいてる口かな)
インパクトはあるのかもしれませんね。そういう使われ方をしてしまう小説というのは。でも、心配しないで、普通に読んでください。
余計な話ですが1981年に当時のレーガン大統領暗殺未遂事件があり、犯人は映画「タクシードライバー」の大ファンだったのだが、犯行の時、「タクシードライバー」か「ライ麦畑でつかまえて」を持っていたという説もあるそうです。
END
milo
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2008年07月16日 19時14分
Re*milloさん
確かに、それだけ人に影響を与えることのできる本ということなんでしょうね。
こうして本と出会う順番やタイミングによってもその本の印象が違ってしまうというのは面白いですね。
私の場合はネガティブなイメージを持ってたワケですが、そのニュースを聞かなかったらサリンジャーの存在も知らずに過ごしていたかもしれないですし、結果的には良かったのかもしれませんね(^^;
END
こうして本と出会う順番やタイミングによってもその本の印象が違ってしまうというのは面白いですね。
私の場合はネガティブなイメージを持ってたワケですが、そのニュースを聞かなかったらサリンジャーの存在も知らずに過ごしていたかもしれないですし、結果的には良かったのかもしれませんね(^^;
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つるだま。
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2008年07月17日 13時05分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
そうですね、人に与える影響の大きい小説とは言えるかもしれません。
ただ、「ライ麦」前夜あたりに書かれたとされる初期短編や、中編なんかを読むと、サリンジャーがいかに苦心して人の心に訴える作品を作ろうとしていたかが、窺える気がしますので、そういう意味じゃ成功したといえるのかなあ?でもおっかない話ではありますよね。
僕の記憶をたどると、「ライ麦」の第一印象は「よくわからない。けど魅力がある」といったところでしょうか?まあこれから読まれるつるだまさんにあれこれネタをばらしちゃ失礼だから、この辺でやめときますね。
END
ただ、「ライ麦」前夜あたりに書かれたとされる初期短編や、中編なんかを読むと、サリンジャーがいかに苦心して人の心に訴える作品を作ろうとしていたかが、窺える気がしますので、そういう意味じゃ成功したといえるのかなあ?でもおっかない話ではありますよね。
僕の記憶をたどると、「ライ麦」の第一印象は「よくわからない。けど魅力がある」といったところでしょうか?まあこれから読まれるつるだまさんにあれこれネタをばらしちゃ失礼だから、この辺でやめときますね。
END
milo
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2008年07月17日 19時22分
Re*miloさん
miloさん、お気遣いありがとうございます(^^
色んなお話を聞いて、読むのが楽しみになってきました。
今週末あたり読む時間が取れそうですので、本屋さんに行ってみます。野崎訳と村上訳、両方置いてあるといいんですが(^^;
読んだらまたこのブログに書くと思いますので、よろしくお願いします。
END
色んなお話を聞いて、読むのが楽しみになってきました。
今週末あたり読む時間が取れそうですので、本屋さんに行ってみます。野崎訳と村上訳、両方置いてあるといいんですが(^^;
読んだらまたこのブログに書くと思いますので、よろしくお願いします。
END
つるだま。
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2008年07月18日 09時04分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
なんだか、無理やりぼくが読ませようとしてないかな?大丈夫ですよね、つるだまさんご自身の意志ですよね?(しつこいか?)
野崎訳と、村上訳、村上訳は最近(といっても2〜3年前だけど)ペーパーバック版が出ましたよね。でもって野崎訳のほうはUブックスというシリーズに入っている。値段的にはそんなに差はないと思いますので、フィーリングのあったほうを選んでください。両方きちんとあるといいですね。僕が買った頃は、大体キチンと両方置いてあったりしましたが、どうでしょうか?大きな書店のほうが安心ですかねえ。
ぜひぜひ感想をお聞かせください。楽しみにしています。
END
野崎訳と、村上訳、村上訳は最近(といっても2〜3年前だけど)ペーパーバック版が出ましたよね。でもって野崎訳のほうはUブックスというシリーズに入っている。値段的にはそんなに差はないと思いますので、フィーリングのあったほうを選んでください。両方きちんとあるといいですね。僕が買った頃は、大体キチンと両方置いてあったりしましたが、どうでしょうか?大きな書店のほうが安心ですかねえ。
ぜひぜひ感想をお聞かせください。楽しみにしています。
END
milo
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2008年07月18日 19時32分
Re*miloさん
お返事が遅くなってしまってすみません(^^;
もともと本を読むのは好きなので、無理やりってことはないですよ〜。ご安心ください。
むしろ次読むものが決まって選ぶ手間が省けたくらいの感じですので(^^
週末、某紀伊国屋さんに行ったのですが、驚いたことに両方とも見つけられませんでした。
結構見てみたんですが、探し方が悪かったのか、タイミングが悪かったのか…「ライ麦」を置いてないってことはないでしょうから、とりあえずまた今度行ってみます!
END
もともと本を読むのは好きなので、無理やりってことはないですよ〜。ご安心ください。
むしろ次読むものが決まって選ぶ手間が省けたくらいの感じですので(^^
週末、某紀伊国屋さんに行ったのですが、驚いたことに両方とも見つけられませんでした。
結構見てみたんですが、探し方が悪かったのか、タイミングが悪かったのか…「ライ麦」を置いてないってことはないでしょうから、とりあえずまた今度行ってみます!
END
つるだま。
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2008年07月22日 20時57分
Re:ナイン・ストーリーズ :J.D.サリンジャー
ええー!紀伊国屋に置いてなかった????
ご苦労様です、今度は見つけられるといいですね。
紀伊国屋なら原書のほうでも置いてありそうな気がするんですけどねえ。
ちなみに先日「フルハウス」という教育テレビでやっているアメリカもののドラマで「ライ麦」が出てきましたよ。内容は全くお笑いの域で大したことはないのですが、そんなドラマにも出てくるのがおかしかったです。
END
ご苦労様です、今度は見つけられるといいですね。
紀伊国屋なら原書のほうでも置いてありそうな気がするんですけどねえ。
ちなみに先日「フルハウス」という教育テレビでやっているアメリカもののドラマで「ライ麦」が出てきましたよ。内容は全くお笑いの域で大したことはないのですが、そんなドラマにも出てくるのがおかしかったです。
END
milo
http://
2008年07月23日 19時02分
Re*miloさん
紀伊国屋にないなんてびっくりですよねえ。
多分先に買って行った人がいて補充されてなかったのかなと推測してます。
「フルハウス」昔見てました〜!今も放映されてるんですね(^^
「フルハウス」にまで出てくるなんて、やっぱりアメリカではいろんな方に親しまれてるんでしょうね。
END
多分先に買って行った人がいて補充されてなかったのかなと推測してます。
「フルハウス」昔見てました〜!今も放映されてるんですね(^^
「フルハウス」にまで出てくるなんて、やっぱりアメリカではいろんな方に親しまれてるんでしょうね。
END
つるだま。
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2008年07月24日 08時35分
こんにちは
そうですよね「フルハウス」にまで出てくるなんて!でも笑いがこみあげてきますね。なんとなく。
紀伊国屋で、「ライ麦」を見つけられなかったのは僕としても残念ですが、ぜひ次のトライでどちらかの訳の「ライ麦」手に入れてください。どちらの訳を選んだのか?その理由なんかも、もちろん読後感も、教えていただけると嬉しいです。
END
紀伊国屋で、「ライ麦」を見つけられなかったのは僕としても残念ですが、ぜひ次のトライでどちらかの訳の「ライ麦」手に入れてください。どちらの訳を選んだのか?その理由なんかも、もちろん読後感も、教えていただけると嬉しいです。
END
milo
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2008年07月24日 18時51分
Re*miloさん
「ライ麦」なかなか読めないでいますが、いろいろとお付き合いいただいてありがとうございます(^^
別な書店にも足を延ばして探してみたいと思います。次は両方見つかるといいのですが・・・
無事入手した暁には是非ご報告しますね(^^
END
別な書店にも足を延ばして探してみたいと思います。次は両方見つかるといいのですが・・・
無事入手した暁には是非ご報告しますね(^^
END
つるだま。
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2008年07月24日 21時46分
こんにちは
つるだまさん、なんかプレッシャーかけちゃってるかな?(笑)
まあ僕もかなり気合の入ったサリンジャーオタクなんで、適当にお付き合いください。
読後感で言うと、最近、サリンジャーの娘の書いた「わが父サリンジャー」という本を読んだのですが、前半はそれこそ気合の入った評伝かと思いきや、主人公の自分(サリンジャーの娘)がだんだん物心が付いてくると、自分の話ばかりになって、しまいに頭にきました。誰もサリンジャーの娘の初潮の話なんて聞きたいとも思ってないわい!と叫びたくなりました。ですから「わが父サリンジャー」という本は僕的にはお勧めしません。
END
まあ僕もかなり気合の入ったサリンジャーオタクなんで、適当にお付き合いください。
読後感で言うと、最近、サリンジャーの娘の書いた「わが父サリンジャー」という本を読んだのですが、前半はそれこそ気合の入った評伝かと思いきや、主人公の自分(サリンジャーの娘)がだんだん物心が付いてくると、自分の話ばかりになって、しまいに頭にきました。誰もサリンジャーの娘の初潮の話なんて聞きたいとも思ってないわい!と叫びたくなりました。ですから「わが父サリンジャー」という本は僕的にはお勧めしません。
END
milo
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2008年07月25日 19時34分
Re*miloさん
miloさんこんにちは。
「わが父サリンジャー」は残念でしたね(^^;
ルポやノンフィクションは時々書き手の私小説になっている事がありますものね。
そういう時は私も腹が立ちます。
特に近親者が書く評伝は、なまじ対象との距離が近いだけに、そうなってしまう場合が多いのかもしれませんね〜。
END
「わが父サリンジャー」は残念でしたね(^^;
ルポやノンフィクションは時々書き手の私小説になっている事がありますものね。
そういう時は私も腹が立ちます。
特に近親者が書く評伝は、なまじ対象との距離が近いだけに、そうなってしまう場合が多いのかもしれませんね〜。
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つるだま。
http://
2008年07月28日 16時01分
そうなんですよねえ
つるだまさんこんにちは
そうです、「わが父サリンジャー」残念でした。でもって、今読んでいるのが前にもお話した「サリンジャー戦記」村上春樹と柴田元幸の対談です。
これが今度はすっごい内容の濃いサリンジャー観なり論なりが展開されていて、うかうか読んでいるととても重要な個所を読み飛ばしてしまいそうで怖いです。今度は「サリンジャー戦記」は面白いが、注意して読みましょうというところでしょうか?これを読むと、村上春樹も「わが父サリンジャー」を読んでいたのがわかり、少し身近に感じます。
END
そうです、「わが父サリンジャー」残念でした。でもって、今読んでいるのが前にもお話した「サリンジャー戦記」村上春樹と柴田元幸の対談です。
これが今度はすっごい内容の濃いサリンジャー観なり論なりが展開されていて、うかうか読んでいるととても重要な個所を読み飛ばしてしまいそうで怖いです。今度は「サリンジャー戦記」は面白いが、注意して読みましょうというところでしょうか?これを読むと、村上春樹も「わが父サリンジャー」を読んでいたのがわかり、少し身近に感じます。
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milo
http://
2008年07月28日 19時12分
Re*miloさん
miloさんこんにちは。
「サリンジャー戦記」ってなんか凄いタイトルだなあと思いましたが、内容も劣らず凄いんですね。
村上さんも柴田さんもかなり作品を読み込まれてるでしょうし、充実した論が読めそうです。
却って読む方は気が抜けなくて大変かもしれませんが(^^;
しかし、まだ存命なのにこうして色んな人に語られる作家というのも本当に珍しいですね。
END
「サリンジャー戦記」ってなんか凄いタイトルだなあと思いましたが、内容も劣らず凄いんですね。
村上さんも柴田さんもかなり作品を読み込まれてるでしょうし、充実した論が読めそうです。
却って読む方は気が抜けなくて大変かもしれませんが(^^;
しかし、まだ存命なのにこうして色んな人に語られる作家というのも本当に珍しいですね。
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つるだま。
http://
2008年07月29日 12時53分
こんにちは
つるだまさんこんにちは
えっ、サリンジャーってまだ生きているんでしょうか?確かに亡くなったというニュースはないものの、僕的にはもう何時亡くなってもおかしくない人のリストに入っているんですけどねえ(勝手に殺すな)。
そういえば、昔「フォーカス」とか「フライデー」とか写真雑誌が流行った頃、サリンジャーも「フォーカス」されたんですよねえ。その記事そのものは見たわけではないけど、そういう話題が「ユリイカ」のサリンジャー特集に出ていて、写真を撮られて怒っているサリンジャーが小さく写ってました。それを見るともうすでにその記事ですらウン10年前の話なのに、ずいぶん老けたサリンジャーが映ってました。白髪で、しわだらけで。 谷川俊太郎じゃないけど、サリンジャーも亡くなってほしくない一人ですね。
END
えっ、サリンジャーってまだ生きているんでしょうか?確かに亡くなったというニュースはないものの、僕的にはもう何時亡くなってもおかしくない人のリストに入っているんですけどねえ(勝手に殺すな)。
そういえば、昔「フォーカス」とか「フライデー」とか写真雑誌が流行った頃、サリンジャーも「フォーカス」されたんですよねえ。その記事そのものは見たわけではないけど、そういう話題が「ユリイカ」のサリンジャー特集に出ていて、写真を撮られて怒っているサリンジャーが小さく写ってました。それを見るともうすでにその記事ですらウン10年前の話なのに、ずいぶん老けたサリンジャーが映ってました。白髪で、しわだらけで。 谷川俊太郎じゃないけど、サリンジャーも亡くなってほしくない一人ですね。
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milo
http://
2008年07月29日 18時57分
Re*miloさん
ええっ!miloさんの中ではすでに死亡予定リストに入ってたんですか(^^;
サリンジャーのイメージって文庫にある著者近影くらいしか見たことがないので、私の中ではずっとそのままで固まってます。(もう近影とは言えないですね)
もうお顔を拝見することはないでしょうが、元気でいてほしいですねえ。
END
サリンジャーのイメージって文庫にある著者近影くらいしか見たことがないので、私の中ではずっとそのままで固まってます。(もう近影とは言えないですね)
もうお顔を拝見することはないでしょうが、元気でいてほしいですねえ。
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つるだま。
http://
2008年07月31日 08時51分
こんにちは
そうなんです。僕の中では死亡予定リストに入っちゃってるんです。というのも、10年くらい前にサリンジャーに関する親書を読んで、今思うとそれが僕の初めてのサリンジャー解説書だったのだけど、その中に(もう死んでいるかも知れない)という言葉があり、「ぐっ」と涙ぐみかけたものでした。とにかくあれだけ世間を嫌っている人だから、身辺のことはさっぱりわからないわけで、そう考えるとその解説書の言葉も、あながちあてずっぽうとも思えず…。元気でいてほしいものです。
END
END
milo
http://
2008年07月31日 18時38分
Re*miloさん
そうだったんですか。
もう長く隠棲されてる方ですし、適当にそんな事を書かれてしまうんでしょうね(^^;
それがmiloさんにとっては思わず涙ぐんでしまうほどのショックだったワケですが。
確かに今の状況ではサリンジャーの身辺に何があっても私たちにはなかなか伝わってこないでしょうし。
姿は見えなくても、元気で過ごされててほしいですね(^^
END
もう長く隠棲されてる方ですし、適当にそんな事を書かれてしまうんでしょうね(^^;
それがmiloさんにとっては思わず涙ぐんでしまうほどのショックだったワケですが。
確かに今の状況ではサリンジャーの身辺に何があっても私たちにはなかなか伝わってこないでしょうし。
姿は見えなくても、元気で過ごされててほしいですね(^^
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つるだま。
http://
2008年08月01日 18時42分
おはようございます
そうですね、元気でいてほしいものです。
そうですよね、確かに憶測で「もう亡くなってるかも知れない」なんていわれるとあんな人のことだから、なんとなく説得力を感じてしまいますよね。
ただ、前にも書いたけど、「フォーカス」された時のサリンジャーの顔が、確かにもう老けたなあという印象だったので、それが心配なのであります。
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そうですよね、確かに憶測で「もう亡くなってるかも知れない」なんていわれるとあんな人のことだから、なんとなく説得力を感じてしまいますよね。
ただ、前にも書いたけど、「フォーカス」された時のサリンジャーの顔が、確かにもう老けたなあという印象だったので、それが心配なのであります。
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milo
http://
2008年08月02日 06時53分
Re*miloさん
そうなんですか。
私は文庫本に載ってる若いころの写真しか見たことがないので、その「フォーカス」を見たら私もびっくりしてしまいそうです。
でもmiloさんがおっしゃってたような最近遅くまで小説を書いていたというウワサを聞くと、まだまだお元気そうですね。
その小説を出版してくれるのかは謎ですが…(^^;
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私は文庫本に載ってる若いころの写真しか見たことがないので、その「フォーカス」を見たら私もびっくりしてしまいそうです。
でもmiloさんがおっしゃってたような最近遅くまで小説を書いていたというウワサを聞くと、まだまだお元気そうですね。
その小説を出版してくれるのかは謎ですが…(^^;
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つるだま。
http://
2008年08月02日 09時21分
こんにちは
そうなんですよ、フォーカスの写真見ると、ちょっとサリンジャーの老後を垣間見た感じでなんとなくさみしくなります。
さて、さっき「サリンジャー戦記」を読み終えました。いろいろ刺激的な発言が多くて、面白かったですが、僕的な論を展開すると、僕は「キャッチャー」はひょっとしてサルトルの「嘔吐」の文学的パロディーではないかと読んでいたんですね。でもって、そのことをサリンジャー研究で著名な、ある方に、読後感と一緒に送りつけるという失礼な経験があるのですが、その手紙にわざわざその方がご丁寧にお返事をくださったんですね。でもって、僕は自分の先学とおっちょこちょいを反省し、それ以来サリンジャーに関する研究書や解説書を集めては読み進むという作業を始めました。そういう経緯でサリンジャーオタクになっているのですが、次に読もうと思っているのは、われながらマニアっぽい、「カフカ全集7巻」なんですね。これが何がサリンジャーと?と思われるかもしれませんが、サリンジャーの「第九予屋根の梁を高く上げよ」の中に一文が引用されているんですね。でもってそこにはカフカからの引用。としか記されてなくて、いったい何からとったのかわからなくて、文庫を出している出版社に問い合わせて、翻訳者に問い合わせをさせていただいたりしたのですが、そのお返事はいただけず、でもって、思い切ってネットでカフカのファンの方のページへ行って質問させていただいたところ。その方がご親切にも見つけてくださり。それが「カフカ全集7巻」にあるということなのでした。(長くてごめんなさい)
ということでカフカのこれは日記だと思うのだけど、読み進めます。
END
さて、さっき「サリンジャー戦記」を読み終えました。いろいろ刺激的な発言が多くて、面白かったですが、僕的な論を展開すると、僕は「キャッチャー」はひょっとしてサルトルの「嘔吐」の文学的パロディーではないかと読んでいたんですね。でもって、そのことをサリンジャー研究で著名な、ある方に、読後感と一緒に送りつけるという失礼な経験があるのですが、その手紙にわざわざその方がご丁寧にお返事をくださったんですね。でもって、僕は自分の先学とおっちょこちょいを反省し、それ以来サリンジャーに関する研究書や解説書を集めては読み進むという作業を始めました。そういう経緯でサリンジャーオタクになっているのですが、次に読もうと思っているのは、われながらマニアっぽい、「カフカ全集7巻」なんですね。これが何がサリンジャーと?と思われるかもしれませんが、サリンジャーの「第九予屋根の梁を高く上げよ」の中に一文が引用されているんですね。でもってそこにはカフカからの引用。としか記されてなくて、いったい何からとったのかわからなくて、文庫を出している出版社に問い合わせて、翻訳者に問い合わせをさせていただいたりしたのですが、そのお返事はいただけず、でもって、思い切ってネットでカフカのファンの方のページへ行って質問させていただいたところ。その方がご親切にも見つけてくださり。それが「カフカ全集7巻」にあるということなのでした。(長くてごめんなさい)
ということでカフカのこれは日記だと思うのだけど、読み進めます。
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milo
http://
2008年08月02日 15時02分
ごめんなさい
長文に加えて、訂正でごめんなさい。上の僕の発言中サリンジャーの「第九予屋根の梁を高く上げよ」は「大工よ屋根の梁を高く上げよ」が正しいです。誤字失礼しました。
END
END
milo
http://
2008年08月02日 15時09分
Re*miloさん
miloさん、こんにちは。
なるほど、サルトルの「嘔吐」との関係ですか。そういうひらめきっていいですね。しかも考察だけで終わらないでそこからきちんと文献を読まれてますし、本当にサリンジャー研究と呼んでも良いんじゃないでしょうか(^^
次はカフカを読まれるんですね。カフカも多くの作家に影響を与えたと言われる作家ですし、サリンジャーもなにかしらカフカから触発された部分がありそうですね。
私はどちらかというと物語から作者の意図を排除して物語の中だけでものを考える方なので、miloさんのように他の作家からの影響とかってなかなか考え付かないんですよ。
そういうことを調べていくと色々な広がりがあって、さらに作品を楽しめそうですね。
カフカ攻略、頑張ってくださいね(^^
END
なるほど、サルトルの「嘔吐」との関係ですか。そういうひらめきっていいですね。しかも考察だけで終わらないでそこからきちんと文献を読まれてますし、本当にサリンジャー研究と呼んでも良いんじゃないでしょうか(^^
次はカフカを読まれるんですね。カフカも多くの作家に影響を与えたと言われる作家ですし、サリンジャーもなにかしらカフカから触発された部分がありそうですね。
私はどちらかというと物語から作者の意図を排除して物語の中だけでものを考える方なので、miloさんのように他の作家からの影響とかってなかなか考え付かないんですよ。
そういうことを調べていくと色々な広がりがあって、さらに作品を楽しめそうですね。
カフカ攻略、頑張ってくださいね(^^
END
つるだま。
http://
2008年08月04日 19時51分
こんにちは
つるだまさんこんにちは
浅学も先学と間違えてましたね。ごめんなさい。
でもって、僕がエラそうに展開した「嘔吐」ですが、3年くらい前に購入して、いまだに本棚で出番待ちです。
僕のようなおっちょこちょいがサリンジャー研究とはおこがましいのですが(だって、まだわからないこといっぱいあるし)、とりあえずわかる分野から攻めていっている感じです。つるだまさんに僕のような人間は重苦しく感じられると思いますが、どうか軽くかわしてやってください。
サリンジャーから始まってカフカへ、と自分でも面白い線を描いたかなと笑ってますが、つるだまさんも、物語から考えていただいて、面白い展開をしていただいて、それを僕のようなおっちょこちょいに教えていただけると嬉しいです。
END
浅学も先学と間違えてましたね。ごめんなさい。
でもって、僕がエラそうに展開した「嘔吐」ですが、3年くらい前に購入して、いまだに本棚で出番待ちです。
僕のようなおっちょこちょいがサリンジャー研究とはおこがましいのですが(だって、まだわからないこといっぱいあるし)、とりあえずわかる分野から攻めていっている感じです。つるだまさんに僕のような人間は重苦しく感じられると思いますが、どうか軽くかわしてやってください。
サリンジャーから始まってカフカへ、と自分でも面白い線を描いたかなと笑ってますが、つるだまさんも、物語から考えていただいて、面白い展開をしていただいて、それを僕のようなおっちょこちょいに教えていただけると嬉しいです。
END
milo
http://
2008年08月04日 21時01分
Re*miloさん
miloさん、こんにちは。
いえいえ、わからないことを調べるのが研究だと思いますし、それでいいのではないでしょうか(^^
私のは単なる思い込み論になりがちですですが、気づいたことなどあればこのブログで書いていこうと思います。
昨日も本屋に立ち寄ったものの「ライ麦」は見つからず…こうなればお盆休みにじっくり探しに行こうと思います(^^;
END
いえいえ、わからないことを調べるのが研究だと思いますし、それでいいのではないでしょうか(^^
私のは単なる思い込み論になりがちですですが、気づいたことなどあればこのブログで書いていこうと思います。
昨日も本屋に立ち寄ったものの「ライ麦」は見つからず…こうなればお盆休みにじっくり探しに行こうと思います(^^;
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つるだま。
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2008年08月06日 08時55分
こんにちは
つるだまさんこんにちは
温かい励ましのお言葉ありがとうございます(っていうよりそう言えって、ぼくが仕向けてるきらいがないでもないな)
そうですか、まだ「ライ麦」見つかりませんか。そりゃ残念。今時の若いもんは「ライ麦」なんて見向きもしないのか?おじいさんは悲しんでいるぞう!若者たちよ「ライ麦」を読んで大いに悩みなされ!
くだらないこと言ってますが。本当にないんですね。紀伊国屋でもなかったんですよね。2種類の翻訳があるのだから、やはり実際に本を手にとって、比べてから購入したいですよね。翻訳が1つしかなければ通販とかの手がないでもないけど、手に取って確かめてから購入したいですよね。
じっくりお探しください。案外古本屋っていう手は…、余計ややこしくなるか?
END
温かい励ましのお言葉ありがとうございます(っていうよりそう言えって、ぼくが仕向けてるきらいがないでもないな)
そうですか、まだ「ライ麦」見つかりませんか。そりゃ残念。今時の若いもんは「ライ麦」なんて見向きもしないのか?おじいさんは悲しんでいるぞう!若者たちよ「ライ麦」を読んで大いに悩みなされ!
くだらないこと言ってますが。本当にないんですね。紀伊国屋でもなかったんですよね。2種類の翻訳があるのだから、やはり実際に本を手にとって、比べてから購入したいですよね。翻訳が1つしかなければ通販とかの手がないでもないけど、手に取って確かめてから購入したいですよね。
じっくりお探しください。案外古本屋っていう手は…、余計ややこしくなるか?
END
milo
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2008年08月06日 19時18分
Re*miloさん
私も案外古本屋の方が見つかりやすかったりして・・・と思いはじめました(^^;
「ナインストーリーズ」と「フラニーとゾーイー」はよく見かけるんですけどね。私はサリンジャーでいちばん有名なのは「ライ麦」だと思っていたのでちょっと意外です。実は違うのでしょうか??
もしかしたら読みやすい短編から入ってもらおうという本屋さんの作戦なのかもしれません。
お盆休みも間近ですし、どちらも揃っている本屋さんを探して読み比べてから買いたいと思います(^^
END
「ナインストーリーズ」と「フラニーとゾーイー」はよく見かけるんですけどね。私はサリンジャーでいちばん有名なのは「ライ麦」だと思っていたのでちょっと意外です。実は違うのでしょうか??
もしかしたら読みやすい短編から入ってもらおうという本屋さんの作戦なのかもしれません。
お盆休みも間近ですし、どちらも揃っている本屋さんを探して読み比べてから買いたいと思います(^^
END
つるだま。
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2008年08月07日 10時48分
こんにちは
つるだまさんお付き合いありがとう
そうですよね、古本屋って案外いい場所かもしれませんね。確か、僕は古本屋で(もちろん地元のだけど)「ライ麦」を見つけて購入したことがあります。その時の本はもう手元になくて、今あるのは後で購入したものだけど。
サリンジャーで、確か数字的に言うと、一番売れたのは「フラニー」だと思いますよ。ニューヨーク・タイムズのベストセラー1位の座を半年間キープしたという記録があります。「ライ麦」は確か最高位4位で、ただし結構長期間にわたって、ランクインしていたらしいです。
サリンジャー的に言うと、やっぱり代表作は「ライ麦」ではないでしょうか?「ライ麦」の後、「グラス家物語」に進むのは、そう進んでこそ、あるべき道筋という気がします。
ちなみに、僕は古本屋で、サリンジャーの初期短編の入った荒地出版の「サリンジャー選集」(全5巻)を購入しました。たまたま見つけたから購入したのですが、こういうのも、ある種のめぐりあわせでしょうね。古本屋だと、安く手に入れることはできるのだけど。
手に入れたら教えてくださいね。
END
そうですよね、古本屋って案外いい場所かもしれませんね。確か、僕は古本屋で(もちろん地元のだけど)「ライ麦」を見つけて購入したことがあります。その時の本はもう手元になくて、今あるのは後で購入したものだけど。
サリンジャーで、確か数字的に言うと、一番売れたのは「フラニー」だと思いますよ。ニューヨーク・タイムズのベストセラー1位の座を半年間キープしたという記録があります。「ライ麦」は確か最高位4位で、ただし結構長期間にわたって、ランクインしていたらしいです。
サリンジャー的に言うと、やっぱり代表作は「ライ麦」ではないでしょうか?「ライ麦」の後、「グラス家物語」に進むのは、そう進んでこそ、あるべき道筋という気がします。
ちなみに、僕は古本屋で、サリンジャーの初期短編の入った荒地出版の「サリンジャー選集」(全5巻)を購入しました。たまたま見つけたから購入したのですが、こういうのも、ある種のめぐりあわせでしょうね。古本屋だと、安く手に入れることはできるのだけど。
手に入れたら教えてくださいね。
END
milo
http://
2008年08月07日 20時04分
Re*miloさん
miloさん、こちらこそお付き合いありがとうございます(^^
なるほど、一番売れたのは「フラニー」だったんですね。
「フラニー」も先日読みましたが、そんなに売れる本なのかな?とちょっと意外でした。出来が悪いということではなくて、長い間1位をとれるような、幅広い人に興味をもたれる作品ではないように思ったので。
あ、「ライ麦」ですが、ついに発見できました!
miloさんには色々ご心配をおかけしましてすみません(^^;
野崎訳、村上訳、きちんと置いてありましたので、さわりを読み比べて買いました。
今半分ほど読み進めてますので、読み終わったら初読の感想などを書きたいと思います。
END
なるほど、一番売れたのは「フラニー」だったんですね。
「フラニー」も先日読みましたが、そんなに売れる本なのかな?とちょっと意外でした。出来が悪いということではなくて、長い間1位をとれるような、幅広い人に興味をもたれる作品ではないように思ったので。
あ、「ライ麦」ですが、ついに発見できました!
miloさんには色々ご心配をおかけしましてすみません(^^;
野崎訳、村上訳、きちんと置いてありましたので、さわりを読み比べて買いました。
今半分ほど読み進めてますので、読み終わったら初読の感想などを書きたいと思います。
END
つるだま。
http://
2008年08月08日 11時08分
それはそれは
つるだまさんこんにちは
そういえば、これは言い忘れかなと、解説書にも断片的にしか出てこない話だったけど。考えてみると、各国語に翻訳されている数を考えると「フラニー」より「ライ麦」の方が、ずっと売れてるかもしれないということです。「ライ麦」の方が、やはり作品としてのインパクトは強いのではないかと、そんな風に考えたりもします。ただ、実際、では、「フラニー」はどのくらいの国に翻訳されているかとか、そういったことは解説書に出てなかったように記憶します。ごめんなさい、頼りなくて。
個人的には「フラニー」好きなんですけどねえ。そうですか、つるだまさんの感性には合わないですか?確かに万人向けじゃないかなあ。でも、個人的には大好きですよ。
とにかく、「フラニー」が出たころというのは、どうもようやくサリンジャーが、市民権を得たころに当たるようで、「ライ麦」で、大ヒット飛ばした後の作品、ということで、世間も大いに注目した模様です。
「ライ麦」御入手おめでとうございます。で、で、どっちの翻訳買ったの?教えて、教えて、教えて。御感想も楽しみにさせていただきます。さて、つるだまさん。どう評価されるか?楽しみです。
END
そういえば、これは言い忘れかなと、解説書にも断片的にしか出てこない話だったけど。考えてみると、各国語に翻訳されている数を考えると「フラニー」より「ライ麦」の方が、ずっと売れてるかもしれないということです。「ライ麦」の方が、やはり作品としてのインパクトは強いのではないかと、そんな風に考えたりもします。ただ、実際、では、「フラニー」はどのくらいの国に翻訳されているかとか、そういったことは解説書に出てなかったように記憶します。ごめんなさい、頼りなくて。
個人的には「フラニー」好きなんですけどねえ。そうですか、つるだまさんの感性には合わないですか?確かに万人向けじゃないかなあ。でも、個人的には大好きですよ。
とにかく、「フラニー」が出たころというのは、どうもようやくサリンジャーが、市民権を得たころに当たるようで、「ライ麦」で、大ヒット飛ばした後の作品、ということで、世間も大いに注目した模様です。
「ライ麦」御入手おめでとうございます。で、で、どっちの翻訳買ったの?教えて、教えて、教えて。御感想も楽しみにさせていただきます。さて、つるだまさん。どう評価されるか?楽しみです。
END
milo
http://
2008年08月08日 20時04分
Re*miloさん
「フラニー」について補填していただいてありがとうございます(^^
あ、私も「フラニー」は万人受けしないのではないかと思っただけで、個人的には好きな作品でした。(言葉足らずでごめんなさい;)
「ライ麦」は昨日読み終わりましたので、まずは一回目の感想を書いてみようと思います。
私が選んだのは野崎訳でした(^^
理由なども後から記事に書く予定です(…と言っても大した理由ではないのですが)。
END
あ、私も「フラニー」は万人受けしないのではないかと思っただけで、個人的には好きな作品でした。(言葉足らずでごめんなさい;)
「ライ麦」は昨日読み終わりましたので、まずは一回目の感想を書いてみようと思います。
私が選んだのは野崎訳でした(^^
理由なども後から記事に書く予定です(…と言っても大した理由ではないのですが)。
END
つるだま。
http://
2008年08月09日 19時30分
そうですか
つるだまさんこんにちは
そうですか、野崎訳ですか。オーソドックスな感じの方を選んだのかな?どんな些細な理由でもかまいません。つるだまさんにフィットしたのだったらそれでいいのです。別に僕は村上訳の営業をしているわけでもないのだし、ということで、理由を教えていただけると嬉しいです。
「ライ麦」の感想もどうぞよろしく。さて、つるだまさんに「ライ麦」の世界はどう映ったのでしょうか?興味しんしんです。どうぞよろしく。
END
そうですか、野崎訳ですか。オーソドックスな感じの方を選んだのかな?どんな些細な理由でもかまいません。つるだまさんにフィットしたのだったらそれでいいのです。別に僕は村上訳の営業をしているわけでもないのだし、ということで、理由を教えていただけると嬉しいです。
「ライ麦」の感想もどうぞよろしく。さて、つるだまさんに「ライ麦」の世界はどう映ったのでしょうか?興味しんしんです。どうぞよろしく。
END
milo
http://
2008年08月10日 13時11分
Re*miloさん
miloさんこんばんは(^^
遅くなりましたが「ライ麦」の感想を書いてみました・・・が、いつも独り言半分で書いているせいか、今回も良くわからない感想になってます(^^;
非常に伝わりにくいと思います。すみません。
最初は「だからなんなんだろう」というもやもや感がのこりました。全体としてはすいすい読めるし、ホールデンの主張もわかるんですけど、読み終わってみると、結局これは何のための話だったんだろうという疑問を感じてしまうんです。
でも、そのぶん読み込む楽しみがある作品なんでしょうね(^^
取り留めのない感想で本当に恐縮ですが、miloさんのご意見もまたお聞かせください。
http://tsum.potika.net/blog/334.html
END
遅くなりましたが「ライ麦」の感想を書いてみました・・・が、いつも独り言半分で書いているせいか、今回も良くわからない感想になってます(^^;
非常に伝わりにくいと思います。すみません。
最初は「だからなんなんだろう」というもやもや感がのこりました。全体としてはすいすい読めるし、ホールデンの主張もわかるんですけど、読み終わってみると、結局これは何のための話だったんだろうという疑問を感じてしまうんです。
でも、そのぶん読み込む楽しみがある作品なんでしょうね(^^
取り留めのない感想で本当に恐縮ですが、miloさんのご意見もまたお聞かせください。
http://tsum.potika.net/blog/334.html
END
つるだま。
http://
2008年08月10日 22時08分
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サリンジャーについて書かれているので、黙っていられなくなりました。
確かに「ナインストーリーズ」会話がおしゃれですね。よくできていると思います。シーモアの登場する場面での「もっと鏡見て!」なんてドキッとするほど素敵ですよね。
ちなみにこのころのサリンジャーは、創作に没頭していて。毎晩深夜遅くまで小説を書いていたとか?1日16時間仕事をしていたそうです。
よろしければまた書きこませてください。